無垢材・木の家/障子と畳の客間・海老茶の家

クライアントは盆栽が趣味の御父様と同居する若い夫婦です。

敷地は間口6.30m奥行き21.50mの特徴のある土地で、クライアントの要望は二間続きの和室(仏間有り)があること。敷地の形状を有効に活用しながら採光を確保することに苦慮したプランです。

コレクションの収納棚、二階廊下にも書斎スペースを設けています。